女性 薄毛 ホルモン

薄毛とホルモンの関係

AGAとFAGA

 

【AGA】
男性ホルモンが大きく作用するのがAGA(男性型脱毛症)。
血液中を流れる男性ホルモンが毛乳頭に入ると変性、毛母細胞の細胞分裂を阻止し、発毛を妨げます。
また、ヘアサイクルの中での大事な成長期を妨げられ、髪が成長しないまま抜けてしまい、益々薄毛は進行してしまいます。

 

【FAGA】
AGAに対して女性ホルモンの減少が原因とされるのがFAGA(女性型脱毛症)。
女性ホルモンの減少は加齢のほか、ストレスやダイエット、不規則な生活などがあげられます。
また、脱毛パターンがAGAは頭頂部や生え際など局所的なのに対して、FAGAは髪が細くなり頭髪全体が薄くなります。

 

 

 

薄毛とホルモンの関係

 

体毛とホルモンの関係は体毛の種類、部位によって異なっていて単純では無いようです。

 

■ 体毛とホルモンの関係

頭髪
(前頭部、頭頂部)

男性ホルモン・・・抑制する

女性ホルモン・・・促進する

頭髪
(側頭部、後頭部)

甲状腺ホルモン

口ヒゲ、胸毛、スネ毛、ワキ毛、陰毛

男性ホルモン

まつ毛、眉毛

ホルモンに影響されない

 

 

 

体毛の中でもホルモンと毛髪の関係は密接です。
男性ホルモンの分泌が過剰だと前頭部から頭頂部の毛を抜けやすくすると考えられます。
女性ホルモンは、逆にその部分の毛を抜けにくくすると言われています。
また、甲状腺ホルモンは髪の色やツヤに影響を与えます。
勘違いされている方が多いようですが、海藻は甲状腺ホルモンの元となるヨードを多く含んでおり、髪のツヤに良いと言われていますが、髪の量を増やすわけではありません。

 

 

 

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