女性 薄毛

タイプ別・女性の薄毛

 

女性の薄毛は「女性特有の脱毛症」によるものです。
脱毛症とはそれまで健全に成長していた毛髪が何らかの原因で抜けることを言います。
女性に多い、脱毛症(薄毛のタイプ)は以下のようなものがあげられます。

 

びまん性脱毛症

びまんとは「広がること、はびこること」などを言い、毛髪がまばら状態となり、有髪頭部全体に均等の密度で脱毛が起こっている脱毛症です。進行が進むと全頭脱毛となる場合もあるので早めの対策が必要です。

 

分娩型脱毛症

産後脱毛ともいわれ、分娩後1〜2か月後、女性ホルモンの影響により一時的に薄毛が進行します。半年から1年後ぐらいでもとに戻ります。

 

批糠性(ひこうせい)脱毛症

フケによる脱毛症のこと。頭皮の乾燥によりできたフケが毛穴につまることにより、ヘアサイクルが乱れ脱毛症となり薄毛が進行します。

 

脂漏性(しろうせい)脱毛症

頭皮の毛穴が分泌される皮脂が過剰となった場合、毛穴が皮脂に詰まり、炎症を起こし、脱毛症を引き起こして薄毛が進行してしまいます。

 

牽引性脱毛症

日本髪やポニーテールなど、毛髪を強く引っ張る、物理的な力が継続されることが原因で、長期間を経て脱毛症となり薄毛が進行します。

 

円形脱毛症

これは皆さんご存知の方も多いと思いますが、頭の一部に突然、円形型に脱毛が起こる症状。
老若男女問わず、最も多い脱毛症で、その原因はストレスやアレルギーなどと言われています。自然に治る場合もありますが、進行すると頭全体へ広がって薄毛の状態になり、難治性になる場合もあります。

 

自己判断は難しい

 

自分の薄毛症状が、上記のどのタイプにあたるものかの判断は、自分では難しい場合もあります。
正しい判断をして正しい改善策や治療をしていかないと薄毛が進行してしまう可能性がありますので、異変を感じたら早めに専門医に相談しましょう。

 

最近では女性専門のクリニックも増え、無料または比較的安価でカウンセリングを受けられる病院も多くなっています。

 

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